僕は、あの後幹部全員に触れられ、
何回も気絶させられた……
まぁ、おかげで一君の小姓になれたが…
(…一君マジ天使♡……総ちゃんも悪魔だけど
優しいところもあるし♪)
あの後、足がふらつく僕を
二人が支えて部屋まで連れていってくれた。
三馬鹿に分けてあげたいよ…
(山崎さん上にいるし……ハアッ)
昨日、近藤さんの部屋を出るときに
ちゃんと言ったのに…
──あの日
涼「あっ、そうだ!僕について
調べたって何も出てきませんよ」
土「そりゃあ、どう言う意味だ!?」
(……やっぱり、まだ信用しては貰えないか……
調べる気満々だな)
涼「僕が、この世に存在していないからです」
土「はぁ!?」
涼「まぁ…簡単に言うと存在を
消されてるんで!!」
(僕のいた時代じゃないしね)
土「どういうことだよ!」
涼「だから、山崎さん達…監察方に
調べさせたって無駄ですからね」
……って言ったんだけどなぁ、僕
どうなっても知らないよ…山崎さん…ニヤッ

