僕の名前は、さかもと りょうま


ずっと沈黙が続いた──


その空気を打ち破ったのが……
近「そうか、そうか坂元君は、
斎藤君に懐いたかwww
それで、何故急に倒れたりしたんだい?」


全員((……近藤さん最強!!))

誰しも、そう思ったに違いない─


涼「あぁそれは、男に触れられたからですよ」

全員『はぁ……!?』

涼「昔から、男は苦手で
触れられた途端、5分間
……気を失ってしまうんです」

永「いわば、男性恐怖症か?」
おぉ、流石永倉さん!そげん言葉
知っとるなんての筋肉馬鹿では
なかったんですねww

涼「いえただの男嫌いです!
だから小姓にしてもらおうと思いまして」

原「しかし、もしそうだとしたら
なんで斎藤に触れてなんともねぇんだ?
斎藤がいくら女顔でも…女と
いうわけでもねぇし」


……確かに、今も実は一君に体を
支えてもらっている状態だ。

涼「何ででしょうね?
因みに総ちゃんも大丈夫だったし……」


平「総司も女顔だよなぁ~この間も
女に間違えられて男に
言い寄られてたしなww」

総「平助………殺されたい?(殺気)」
そう言い、総ちゃん…の柄に手を掛ける