僕の名前は、さかもと りょうま


そして、坂元に間者の疑いがかけられたが
そこから、坂元による壬生浪士組の熱弁が
始まった。

暫くたって、痺れを切らした副長が
割って入った。


そして、とんでもない事を言った。
「要約すると僕は一君と総ちゃんが
大好きなんです」

……なっ////
何故いきなりそうなるのかが、
分からなかった。

…今思い出したが、俺は坂元に
抱きつかれたままだった。
「……そろそろ離してくれないか」

そう言ったが、坂元は中々
離れなかった。
まるで今の状況を楽しんでいるかのように…

坂元は思い出したかのように
「皆さん、僕に触れないでくださいね
触れた人は、殺っちゃいますよ(黒笑)」

と、言った……


副長は取り敢えず俺から
坂元を離そうと坂元の腕を掴んだ。

すると、突然坂元が畳に向かって倒れ……
そうになったのを俺が阻止した。
咄嗟だった為、坂元は俺の腕の中にいる…

見てみると、坂元は気絶していた。
……何故!?……と言うか今の状況は
いったい…………

一side end