総「何するんですか!?土方さん」
しかし、土方は総ちゃんと真ノ助を
無理矢理部屋の外に連れていった。
パシッ…
襖が閉じる音がした。
涼「土方…総ちゃん、真ノ助?
何故にいなくなった?」
一「……………………」
涼「どうしたんだろう?」
一「…………………」
涼「一君は、知ってる?」
一「……いや、知らない」
涼「それより、一君…そろそろ離して」
実は、ずっと一君に
抱きしめられたままだった……
一「………き…だ」
涼「…えっ?何……?」
一「好きだ」
僕を抱きしめる腕に力が入った…
涼「!?………」
一「ずっと、アンタのことが好きだった…」
涼「……………っ」
泣いちゃ駄目だ……そう思うのに…涙が
止まらない───

