チュンチュンチュンッ……
鉄「此処は…」
そうだ…あの後疲れて寝てしまったんだ…
反対側を見ると涼麻さんの
弟の真ノ助さんも壁にもたれて寝ていた。
何故、彼が私と同じく『あれ』を
使えるのかは、わからない……
けれど…それで涼麻さんの傷は、
塞がった………だけど、涼麻さんの腕には
12の紅き桜の痣が咲いていた。
このまま目覚めるかは、わからない…
とりあえずこのことを…
土方さん達に伝えなくては………
私は、体を起こした…
部屋を出るとそこには、一人の
忍の格好をした女性がいた。
凄く綺麗な人だ………
?「私は、真ノ助様に仕える聡と
いう者です…もうお帰りになるのですね…」

