一方…涼麻は── 涼「…っく、……カハッ…ケホッ…………ヒュー、ヒュー」 口から大量の血が出る…喉が 焼けるように熱い……体も フラフラし始めてきた… これが梅華の最後の侵食…… 最後の花が咲くと己の体内の血液が 息をするたびに出てくる… それは、正しく『紅い華の如し─』 これが、梅華の力を持つ者の末路…… 真「フンッ……馬鹿が…俺から梅華を 奪った罪だ…」