僕の名前は、さかもと りょうま


縁側にて…
鉄「いつも稽古をつけてくださって
ありがとうございます…」

涼「いいって~あんまり上手く
教えてる自信ないし…」

鉄「いえ!!坂元さんとの稽古は、
すごく為になります」


涼「そう言ってくれると嬉しいよ(*´`)
……鉄くんはさ…まだ自分の刀…
持ってないんだよね?」

鉄「はい……土方さんが持たせて
くれないんですよ」


涼「まぁ~それだけ心配してるってことさ…
僕だって鉄くんに斬って欲しくないからね
……けど、此処にいるとなれば
いつかは斬らないといけないときが
必ずくる…………だから」

僕は、鉄くんの前にふた振りの
刀を差し出す。


鉄「これは……」

涼「いつか鉄くんが斬らないといけないと
思うときが来たら…これを使って
師匠である僕から、鉄くんに
贈り物……ニコッ」