僕の名前は、さかもと りょうま


近「土方君……なんだかややこしいな…
涼麻君は、誰よりも優しいじゃないか…
そんな君を軽蔑しないといけないことが
あるのかい…?」

涼「……初めてそんなこと言われました
けど、僕は優しくなんかない…
そもそも何処が優しいんですか?
弟を殺そうとしたんですよ!!
何度も人を斬ってきたし、
傷つけたりもしました…こんな僕が
優しい筈がない……」


近「君は、優しいよ…自分がしたことを
悔やむことができているじゃないか
それに…新選組を好きだと言ってくれている…
それは、我々にとっては凄く
嬉しいことなんだよ」

そう言って、近藤さんは僕の頭を撫でた。

涼「ありがとうございま…す」
バタンッ


そう…忘れ去られているかもしれないが
僕は、男性恐怖症で触れられたら
5分間気絶してしまう………

一 総「「涼麻(涼ちゃん)!!」」

土「ハァ…近藤さん!こいつは
男性恐怖症だって前に言ってただろ……」