僕の名前は、さかもと りょうま


しかし、ただ一人だけ違った……


それは、僕の実の父親…坂元 廣龍 サカモト ヒロタツ
ただ一人だった…

父は、他の周りとは違い僕を
可愛がってくれた…だが、逆に
真ノ助には、見向きもしなかった。

本当に父は**************

そんな父は僕が15歳のときに
何者かの手によって暗殺された。

その現場には、土方家でしか咲いていない
梅華が一片落ちていたという…

僕はその日見てしまったんだ…
真ノ助が血まみれで父の寝室の廊下を
歩いているのを──


僕は、真ノ助を問い詰めた…


すると…あいつは、こう言った

真「嗚呼そうだ…俺が殺ってやったんだよニヤッ
正直邪魔だったんだよな…
あのクソ親父…お前を頭首にしようと
してやがったから…
消えてもらおうと思ってな……
因みにこれは、土方家で
決められた事だから……何言っても
無駄だからな」

そう言って、真ノ助は僕の首に手をかけた。