スッ…
涼「ただいま戻りました~」
土「っで?その芸子の無実は、
解けそうなのか?」
涼「毒は、酒に元々入ってはいず
お調子に塗った形跡もない…
粉末状の物だと思う…つまり犯人は、
ひと瓶ひと瓶ずつ毒を
入れていったみたいです……お銚子の
数からして…その人があの時間内で
入れることはまず不可能…以上!!」
近「どうして粉末状なんだい?
固めたものを入れれば、
早く済むのはずだが……」
涼「それが悔しいんですが…犯人は、
わざと証拠を残していきやがりまして…
バッチリ毒を入れていたであろう
紙が落ちていました。」
永「その紙は、何処だ?」
涼「要らなかったんで燃やしちゃいました」

