総「そっか……涼ちゃんは、
未来から来たんだもんね」
涼「……未来では、総ちゃんは
労咳の説と熱中症の説があったんだ……
僕的には、熱中症の方で
あって欲しかったんだけど……」
総「不治の病の方なんてね……
神様も酷いことをするよ」
涼「……総ちゃん、僕は
みんなに黙っていることがあるんだ
………僕は、もうすぐ死ぬ」
総「…えっ」
涼「総ちゃんは、花香紋に
ついて知っているんでしょ……
今の僕は、余命に入った」
僕は、梅華のある腕を見せた…
総「…っ8個…確か梅華は、
寿命が12個だったはず……それよりもなんで
涼ちゃんが…」
涼「僕は、土方の子孫で平成では、
僕が一番土方家の中で強いんだ…
一つの時代に1人だけが花香紋を
持つことができる…
そして、僕は土方より強い……
僕は、平成だけでなく江戸でも強い者に
なってしまったんだ…
だから、土方から桜紅が消えた──
そう、土方の分まで
僕が吸収してしまったんだ」
そんなことを土方が
聞いているとも知らずに…

