その日の夜─── 涼「ふぅ……いいお湯だったな」 只今絶賛縁側で寝っ転がり中です☆ 涼「あぁ~夜風が気持ちいい」 ゴホッゴホッ… 涼「………っ!?」 (庭の方から聞こえてきた…咳の音) ?「…くっ…そ…僕は、まだ死ぬ訳には いかないんだ……」 木の根元に座り込んでいなのは 涼「総ちゃん……」 総「…!涼ちゃんどうしたの?」 涼「………やっぱり、労咳だったんだね」 総ちゃんの口の周りには、 血がついていた。 総「気づいてたんだ…」 涼「気づいてたというより…… 知ってたから」