僕の名前は、さかもと りょうま



「おい、そりゃあ何だ?」

「ボロボロですが見慣れている筈
なんですけどね……ニヤニヤ
沖田さん、中身を大きな…大きな声で
読んで下さい♪」


「いいよww……っぷいつ見ても酷いなww
梅の花 一輪咲いても 梅は梅……アハハハ」
近藤さんと、山崎さんは何の反応もないが
一人だけ反応した者がいた──


「……な、なな…なっ///
何でテメェがもっていやがる…それに、
総司いつ見てもってどう言う意味だ!!」


「あれぇ、顔が赤くなってますよ~
僕は、誰かの趣味だとしか言ってないのにな~

反応する人は、今そのクソ下手くそな
俳句を書いた人だけだと思うんだけどなぁ」


「……クソ下手くそ……ガーン」


「これは、豊玉さんって言う人が
書いたものなのになぁ」

「確か豊玉と言ったらトシと同じ俳号だな!!」

「アハハハハww君とは、気が合いそうだよ」


「平隊士達に広められたく無かったら、
僕を此処の隊士にしてください」

「「「「はぁ!?」」」」

「駄目ですか?」

「僕は、いいと思いますよ
この子強いし、打ち合ってみたいんですよね
……ボソッ…毎日……ニヤ」


「……トシ一度彼の腕を
見せてもらうのはどうかな?」

「…確かに俺もそれがいいと思います」


「…そうだな」