「……っあ!!」
「どうしたのかね?」
「僕の竹刀が少し切れてる……」
「そりゃあ、山崎の手裏剣を
竹刀で打ち返せば、傷はつくだろ」
「黙れ!年中発情期…猫ですらそんなに
発情してないわ!!お前は、兎か!!
見た目に合わないが兎なのかコノヤロー」
「はぁ!?んだとテメェ」
「…こうなったら」
涼麻は、自分の鞄からある一冊の物を
取り出した。
実は、あるルートで手に入れたものだ
それを──
「沖田さん、これ読んでください」
そう言い、沖田さんに渡した……
「何…これ?」
「いいから、読んでください!!貴方が
見慣れているものが書いてあります」
僕がそう言うと、沖田さんは読み始めた
「ブッ………アハハハハww
ねぇ君コレどうしたの(爆笑)」
沖田さんは、お腹を抱えて笑い出した。
やっぱり、沖田さんは知っていたか…ニヤニヤ

