僕の名前は、さかもと りょうま


一方池田屋では──

タンタンタンッ
涼「皆大したことない……弱っ」
今、僕は何人切ったのか分からない……
(そっか……新選組の皆が強いすぎるだけか…)

何か向こうの部屋から話し声が聞こえる……

ゴホゴホッ……
総「…僕は、ま…だやれる……」


涼「…っ!?総ちゃん!」

バシンッ
僕は、その部屋の襖を開けた…
そして…見た先には──

吉「フンッ……また雑魚が来たか…」

総「……りょ…うちゃ…」


長州藩の吉田稔麿と、
倒れている総ちゃん……

そして────
廣「久しぶりだな…坂元 涼麻……いや、
〝土方 涼麻 ヒジカタ リョウマ〟」

涼「お前がこの時代に来ているとは
薄々感づいていたよ……廣龍…いや、
〝真ノ助 シンノスケ〟」