僕の名前は、さかもと りょうま


「どうかしたのか?トシ」
すると、沖田さんの笑い声を聞いてか
一人の男性が入ってきた。

「近藤さんっ!」


この人が新選組局長 近藤勇…
口大きいな…手も……
本当に口の中に握りこぶしが入るのかな…
見てみたいな…

そう考えていると、近藤さんに尋ねられた。


「そちらさんは?」

「それが…総司が連れて来たんだよ…ハァ」


「ほう……総司が…君の名を
教えてくれるかい?」

「名を聞かれるんでしたら、
まずは、御自分が先に名乗るべきでは?」

おっ……このセリフも新選組小説あるあるだね