一「これが、涼麻の実力だ……」
総「あんだけ食べるんだもん!
この間は自腹だったけど……
今回は、三人が奢るんでしょ?」
一「だから、死んだと言ったんだ…」
平 原 永「「「サアッ……やばい」」」
平「なぁ、流石にそんなに食わねぇよな?」
涼「じゃあ死……ぬ?
僕が痛みを味合わないように
一瞬で終わらしてあげるよ♪」
原「ひいぃ……奢る、奢らせてください」
永「す、好きなだけ食え」
こうして、3人は財布が空になるまで
奢らされたのでした……ww
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