そして夜──
芹沢さん暗殺の会議が行われていた
沖「…遂に会津藩から、言われたんですね」
土「……ああ」
原「確かにあの人は、やり過ぎたもんな…」
一「決行はいつになさるおつもりですか?」
土「それは──」
バシンッ
大きな襖を開ける音が鳴った……
土「永倉!?平助もなんで居やがる」
永「土方さん!いくら同門だからって言って
俺に相談しねぇというのは…ないと思うぜニッ」
平「そうそう、俺も若いからって理由で
外されちゃ堪忍袋の尾が切れそうだよ」
土「一体なんで!?」
そして、二人の後ろから一人の人物が
出てきた……
涼「僕が話したんだよニヤッ」
土「坂元テメェ!」
涼「僕は別にそこの馬鹿の二人が
悲しもうが、傷つこうがどうでもいい」
永 平((おいっ!心配しろよ……泣))
涼「ただ三馬鹿の一人は参加してるのに
二人だけ仲間はずれはいけないだろ…
それに、無実の人を殺させるほど
僕は、馬鹿じゃないんでね」

