土「今日の夜、永倉と藤堂以外の幹部に
話すつもりだ……」
涼「ふーん…っで、芹沢さんと
同門だからって理由の永倉さんと
若いから、見ない方がいいって理由の
藤堂さん……だよな」
土「そこまで分かってんのかよ……」
涼「僕は、納得いかないなぁ
特に最後の藤堂さんの理由……」
土「何がいいたいてぇんだ(怒)」
涼「若いだけで言ったら、藤堂さんと
同い年の一君や総ちゃんだって
当てはまるよね」
土「だから、どうした?」
バンッ
僕は、思いっきり畳を叩いた。
涼「これ以上、二人を血で汚させないで
貰えるかな…(怒)、仲間を切ったり
させることで……どれだけ苦しんでるか
分かってんの?
それとも何?新選組は、二人を人斬りに
したい訳ですか!?」
土「……」
涼「僕が、傷つくのは構わない……
だけど…二人を傷つけるようだと………
殺すよ」
僕は、そう言って部屋を出た……
土「クソッ……そんな訳ねぇだろ」

