【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

優雅 「孝のことだから、どうせいるだろうと思って」


優雅は少し呆れたように笑った。


優雅 「光希が『ろくに汗の始末もしないだろうから』って言うから見に来たの」


孝 「余計なお世話だ……」


孝はムスッと愛想なく返すと、フイッと顔を反らした。


さすが光希……。


孝のフォローは完璧である。


プライドが高く、負けず嫌いでストイックな部分がある孝。


この光希のフォローがあってこそ、


孝という絶対的リーダーが成り立ち、敵なしの最強Boysが存在するのである。


まあ、いつも孝の様子を見に来る優雅もさすがだけど……。