【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜









辰哉 「孝が……負けた!?」


青く澄み渡る空の下の屋外コートに、


辰哉の驚きを隠せない声だけが響き渡った。


まるで時が止まったように、誰一人動けずその場に立ち尽くす。


信じられなかった。


いや、信じたくなかったんだ……。