【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

海里「……別に、お前らに認められようなんて思ってねぇよ」


孝「はあ?」


海里「でも……」


海里はそう言うと、ギロッと孝を睨んだ。


その剣幕に、一瞬全員が怯む。


海里「売られたケンカは買わねぇとな」


その瞬間、その場の空気がピーンと張りつめる。


孝「……上等じゃねぇか」


孝も海里に負けない、ドスのきいた低い声を響かせる。


孝と海里の間には、互いのプライドがぶつかり合う、


激しい火花が散っていた。