【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

その言葉とともに、マネージャーの3人が息を呑む。


他の4人も目を見開いた。


辰哉「……でも、確かに黙ってるわけにはいかねぇな」


翔太「あぁ…」


優雅「一応俺達、県内で最強って言われてるしね」


光希「そのエースをバカにされて、何もしないわけにはいかないじゃん」


そう言うと、全員の視線が海里に集まった。


翔太「やってみろよ」


優雅「それでもしお前が勝ったら、認めてやるよ」


最強Boys5人に敵視されているにも関わらず、


海里は相変わらず怯む素振りもない。


それどころか、5人を睨み返している勢いだ。


そして少しの沈黙の後、海里がゆっくりと口を開いた。