【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

ここまでくるために…本当にたくさんの苦労や困難があった。


でも、それを越えて今ここにいるのは支え合ってきた仲間のおかげだ。


海里「……最後のシュート、カッコよかった」


孝「……えっ?」


海里「内心どうなるか不安だったけどっ。ちゃんと決めるって、さすがだと思う」


俺…褒められてる……?


普段は滅多に褒めないくせに……。


孝「……優太さんとお前がいてくれたからだよ」


カッコつけてるわけじゃない、これは紛れのない事実。


2人がいなければ、俺はここまで強くなれなかった。


そう言って自分の首元へ手を伸ばした瞬間……。