【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

そんな、ただでさえも苦手とするものが、


最近更に入らなくなってきて、孝自身かなり焦っている。


孝「何だよっ、この時期に……」


孝はガツンと地面を殴った。


そう、あと三ヶ月後には、俺達3年生にとって最後となる大会がある。


あの、俺達の使命が待ち受ける場所が……。


だから尚更不安が高まっていく。


綾乃「孝くん…」


コートの外のベンチで見ていたマネージャー3人も、


不安そうな面持ちで孝を見つめていた。


辰哉「…孝、そんな思いつめんなよ。少しくらいなら俺達がカバーするし」


光希「そうだよ!」


翔太「まだ三ヶ月あるしな」


有咲「あたしたちも、いつまでも練習付き合うよ」


千春 「うん!」