【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

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優太『海里…よかったな……』


そんな彼らを見守る、ひとつの影。


優太『やっぱお前は自慢の妹だ……』


こんなにいい仲間に囲まれて愛されて……。


親がほとんど家にいなかった俺たちにとって、お互いは唯一の家族であり、特別な存在だった。


それなのに……俺はお前を1人にした。


たぶん、相当ショックだったはずだ。


海里がバスケを嫌い、2度と近づかなくなってもおかしくないと思っていた。


でもあいつは……俺の無念だった夢を叶えてくれた。


俺の最高の後輩とともに、俺のために……。


優太『ありがとな……』


俺は最高の妹と、後輩や仲間を持てて本当に幸せだったよ……。