【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

顧問「……よし、一件落着かな?」


そんな俺たちのことを、ずっと笑顔で見守ってくれていた顧問。


孝「監督……」


翔太「俺たちのせいで…すみませんでした……」


そんな顧問に、俺たちは全員深々と頭を下げた。


顧問「……みんな、頭を上げてくれ。俺はお前たちがこうして優勝してくれただけで充分なんだ」


頭を上げると、そこにはにこやかに微笑む顧問がいた。


顧問「それに、筑波1人が今までの不正を全部吐いたんだ。だから処分も軽くなって、いつかは教師に復帰できる」


辰哉「え…? 筑波が……?」


顧問「あぁ。今までの行動は全て罰せられる。光希のケガもな。これで全てがうまくいくだろう」


薫「だから…何も心配しなくていい」