海里「ったく、手のかかるやつらだな……」
するとベンチに腰掛けていた、男装姿の海里が立ち上がった。
正体はもうバレているのに、人前に出る時はこっちの方がいいらしい。
孝「何だよ……」
海里「顔、死んでるよ?」
冷たく見下すような表情でそう言い、俺たちの顔を見回す海里。
海里「こんな大事な日に、何やってんの?」
孝「うるせぇんだよ‼︎」
挑発的な海里に孝が怒鳴る。
孝は心に溜まっていたこのモヤモヤする感情を全てぶつけるように続ける。
孝「お前に何がわかる⁉︎ 俺たちは今…!」
海里「……あんたたち、今までお兄ちゃんの夢を叶えるためだけにバスケしてきたの?」
するとベンチに腰掛けていた、男装姿の海里が立ち上がった。
正体はもうバレているのに、人前に出る時はこっちの方がいいらしい。
孝「何だよ……」
海里「顔、死んでるよ?」
冷たく見下すような表情でそう言い、俺たちの顔を見回す海里。
海里「こんな大事な日に、何やってんの?」
孝「うるせぇんだよ‼︎」
挑発的な海里に孝が怒鳴る。
孝は心に溜まっていたこのモヤモヤする感情を全てぶつけるように続ける。
孝「お前に何がわかる⁉︎ 俺たちは今…!」
海里「……あんたたち、今までお兄ちゃんの夢を叶えるためだけにバスケしてきたの?」


