【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

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海里「んっ…」


目を覚ますと感じる、温かいぬくもりと安心する匂い。


ゆっくりと瞼を開くと、目の前には程よく筋肉のついた胸板。


上に視線をズラすと、整ったパーツのあどけない寝顔があった。


海里「……孝?」


孝「……ん? 起きたか?」


あたしが呼ぶと、すぐに目を覚ます孝。


孝が体を起こすと、冷めていくぬくもり。


それでやっと孝に抱きしめられていたんだと気づく。