【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

有咲「優雅くんに、気持ち伝えるから……」


千春「あたしも翔太くんのこと、好きになっちゃったもん……」


真剣で力強い眼差しであたしを見つめる2人。


ダメ…あたしたちが一線を越えてしまうのは、


彼らの夢を邪魔することになる……。


その扉は、決して開けてはならないもの……。


綾乃「……何が暗黙のルールよ。そんなもの、この際関係ないわ‼︎」


綾乃が思い切ったように叫ぶ。


その扉を開くことがが、どれだけ重大なことをわかっているはずなのに……。


そして綾乃は、意を決したようにあたしを見た。