【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

優雅は何も言わずに有咲が持っていたタオルを掴むと、


何の躊躇もなくユニフォームを脱ぎ始めた。


有咲 「……ッ!!///」


途端に有咲の顔が、これでもかというほど真っ赤に染まる。


優雅 「翔太、俺のベンチコート取って」


翔太 「…ほら」


優雅はベンチコートを受け取ると、濡れたユニフォームを有咲に渡した。


優雅 「洗っといて」


有咲 「あッ!! は、はいっ」


取り乱す有咲とは対称に、相変わらずクールにベンチコートを羽織る優雅。


辰哉 「少しは焦ろよな…」


そんな優雅に、俺達は全員苦笑いするしかなかった。