【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

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次の日。


あたしがいつも通り休憩に入った5人に冷やしタオルを用意し始めた時、


タオルで汗を拭いた辰哉がふと口を開いた。


辰哉「……てかさぁ、海里、もう正式に俺たちのマネージャーになっちゃえば?」


海里「……は?」


突然の発言に、あたしは思わず声をあげる。


それと同時に、マネージャーの3人は一斉に傷ついたように振り返った。


光希「確かに……その方が助かるかも。3人だけじゃ大変だしね」


翔太「どうせ今とやることは同じだろ?」


優雅「……その方がお前もいろいろ都合いいんじゃねぇの?」


3人にジッと見つめられ、返事に困ったあたしは、チラッと孝を見た。


孝は少し離れたところにドカッと腰を下ろし、少し不機嫌そうにあたしたちを見つめている。