【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

海里「ん?冷やしタオル。こんな暑いところで動いてたら、誰だって倒れるぜ?」


「県内最強って言われてんなら、そういうとこもちゃんとしろよ」と言うと、


海里は俺たちの荷物のところに歩いていった。


優雅「ったく、気が利くんだか、けなすんだか……」


翔太「いっつも一言多いんだよな……」


優雅と翔太が呆れていると、


ずっと海里を睨んでいた綾乃が口を開いた。


綾乃「何よ…あいつ……」


綾乃は突然現れた海里に、とにかく敵意を向けているのだ。