【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

辰哉「そう…だな…!」


翔太「昔、プレー中転ばせただけでかなり怒られたしな……」


光希「そうだよ、優太さんの大切な宝物だもん」


優雅「優太さんが守れない分、俺たちが守らねぇとな……」


そう言って、全員が一斉に空を見上げた。


あの事件から、どこかくすんでいて、汚れていた気がしていた空。


しかし、優太さんの思いを知った今、


青く澄んだ空は、吸い込まれるような綺麗な色をしていた。


海里「みんな……」


海里はそんな5人を見つめると、あの事件以来、最高の笑顔で微笑んだ。


海里「……ありがとう」








やっと、全員が夢を目指せる瞳になった……ーーーー。