【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

海里「お兄…ちゃん……っ」


海里がボソッと呟くと、優雅はグッと自分の体に海里を引き寄せた。


優雅「ごめんな……」


海里……。


ずっと辛かっただろうに……。


守ってやれなかった。


ひとりにしてしまった。


優太さんがいない今、


代わりに俺たちが守ってやらなければならないというのに…。


逆にお前は俺たちを助けてくれた。


俺たちの夢を、応援してくれた……。


優太さんの無念も、俺たちの無念をはらすためにも……。