【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

海里により初めて知らされた、優太さんの本当の気持ち……。


そこまで、俺たちのことを考えていてくれたなんて―――。


改めて、優太さんの偉大さを噛み締める。


しかし、それに伴って、どうしてもやりきれない悔しさが、


黒い渦となって俺たちを支配していく……。




孝 「優太さん……っ」




大好きだったんだ。


その大きな背中が……。


強く優しい、その言葉が……。


叶えてあげたかったんだ。


そんな偉大な優太さんの夢を……。


ずっと俺たちが思い続けていたことは、海里も同じだったんだーーー。