【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

優雅 「元はといえば、光希と翔太の守備のおかげでしょ…」


優雅は少し呆れながら、フゥと息をはいた。


いつでもクールな雰囲気を乱さないのが、優雅のすごいところだ。


翔太 「…俺、ボール叩いただけだしな」


光希 「それが大事なんだよ!! 俺達、あんなに高く飛べないし!」


翔太は表情ひとつ崩さない。


この独特の態度と雰囲気、メンバー1の身長とジャンプ力から、


「最強Boysの守護神」というあだ名がついている。


光希 「それに俺なんて、走っただけだし」


少年のような笑顔を浮かべる光希は、この中で1番の俊足。


見た目からは想像もつかないスピードの持ち主。