【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

有咲 「あ、エースはケガして欠場だって」


綾乃 「他のレギュラーメンバーも、ケガとか急に部活やめたりとかしていないみたい」


不思議な話よね、とマネージャーの3人は首を傾げている。


エースやレギュラーメンバーがケガ……?


急に部活をやめる……?


こんなの、偶然にしては不自然すぎる……。


試合前だぞ?


そんなに意識が低い学校なんて、さすがにないはずだ。


監督 「……まあとにかく、気をつけないとだな」


監督はひとつため息をつくと、休憩している部員に指示を出し始めた。


監督 「お前ら、もう自由にしていいぞ。ここじゃ窮屈だろう?」


孝 「じゃ、遠慮なく」


監督に言われると、俺たちはすぐに体育館をあとにした。