【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

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「筑波学園?」


休憩中、ベンチに座っているときに監督から聞かされた名前。


監督 「ああ。最近妙に実力をつけてきているらしくてな…。要注意校だ」


監督は腕を組み、難しい顔を崩さずに俺たちを見た。


辰哉 「…そんな学校あったっけ?」


孝 「さあな」


優雅 「お前ら、いくらなんでも興味なさすぎ……」


首を傾げる辰哉と全く無関心な孝に、優雅が呆れると同時にため息をつく。


光希 「…でも、あんまり強くなかったよね?」


翔太 「あぁ、むしろ下から数えた方が早いくらいだ」