【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

「「「「辰哉っ」」」」


慌てて俺達は辰哉に駆け寄った。


辰哉 「痛っ……」


辰哉は少し息を乱しながら、左の足首を押さえる。


孝「大丈夫か?」


俺達が眉間にシワを寄せると、


辰哉は少し気まずそうに顔をあげた。


辰哉「……悪ぃ」


海里「左足か……」


辰哉の様子を見た海里は、


珍しく険しい顔で辰哉の前にしゃがむ。


海里「おそらく軽い捻挫だな……」


光希「捻挫!?」