【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

孝「邪魔だ……」


孝がギロリと睨むと、綾乃は必死に訴えてきた。


綾乃「邪魔はしないから!!」


綾乃の言葉を聞いて、俺達は全員ため息をついた。


こいつは、自分が迷惑をかけている自覚がないのだろうか……。


有咲と千春を見ると、二人とも気まずそうに俯いていた。


こっちは自覚あるみたいだな……。


でも綾乃には逆らえないから、仕方なくついてきたのだろう。


孝「今日は帰れ……」


孝が呆れて言うと、綾乃はしぶしぶと引き下がった。


綾乃が階段を下り始めると、慌てて二人も続く。


そんな中、有咲は優雅の前で立ち止まった。