それから二人はご飯を食べに、
遥歩が予約した、個室カフェに向った。
途中、遥歩と目が合うと、恥ずかしさで目を逸らす まりか。
カフェに着くと、
『わ!
めちゃオシャレ!』
と、いつもの調子に戻る まりか。
(遥歩のこーゆートコ、なんか大人…
さすが遊びまくってただけあるよね…
てか、個室ってエロいし!)
パーテーションで仕切られた、
ソファ席の部屋で、
大好きなオムライスを注文して、
美味しさに大満足な まりかに、
スイーツプレートが運ばれて来た。
"Happy Birthday MARIKA"
と、チョコペンで書かれたプレートには、オシャレにスイーツが盛り付けられている。
『やばッ!!
なにコレ、スゴイ!!
めちゃ嬉しんだけど!
てか、もったいなくて食べらんないよ!』
と、写メを撮り始める まりか。
遥歩が予約した、個室カフェに向った。
途中、遥歩と目が合うと、恥ずかしさで目を逸らす まりか。
カフェに着くと、
『わ!
めちゃオシャレ!』
と、いつもの調子に戻る まりか。
(遥歩のこーゆートコ、なんか大人…
さすが遊びまくってただけあるよね…
てか、個室ってエロいし!)
パーテーションで仕切られた、
ソファ席の部屋で、
大好きなオムライスを注文して、
美味しさに大満足な まりかに、
スイーツプレートが運ばれて来た。
"Happy Birthday MARIKA"
と、チョコペンで書かれたプレートには、オシャレにスイーツが盛り付けられている。
『やばッ!!
なにコレ、スゴイ!!
めちゃ嬉しんだけど!
てか、もったいなくて食べらんないよ!』
と、写メを撮り始める まりか。



