まりかは、お礼の電話をかけようとしたが、遥歩の事を思い出し、メールを送った。
"ちょっとしたサプライズありがとぉ!
うまい棒のコト、覚えてたんだ?
めんたい味大好きだから、嬉しいナ♪
ホントありがとね!"
悠樹からの返事は、
"うん、改めて
誕生日おめでとう!
いい歳になるといーな!"
(悠樹って、ホントいーヤツ!)
と、微笑む まりか。
『まりか、誕生日おめでとッ!』
学校で、希子からはブランドのリップグロスを貰った。
『まりか化粧しないけど、彼氏も出来た事だし、ちょっと色気づくのもいんじゃない?』
『うん!ありがと〜ッ!
さっそくデートにつけてく!』
"ちょっとしたサプライズありがとぉ!
うまい棒のコト、覚えてたんだ?
めんたい味大好きだから、嬉しいナ♪
ホントありがとね!"
悠樹からの返事は、
"うん、改めて
誕生日おめでとう!
いい歳になるといーな!"
(悠樹って、ホントいーヤツ!)
と、微笑む まりか。
『まりか、誕生日おめでとッ!』
学校で、希子からはブランドのリップグロスを貰った。
『まりか化粧しないけど、彼氏も出来た事だし、ちょっと色気づくのもいんじゃない?』
『うん!ありがと〜ッ!
さっそくデートにつけてく!』