空星会の青春劇場


「…ぎ!……なぎ!……柳!!!」


ハッ!!!!!


誰かの呼ぶ声がして現実世界に引き戻される

俺の名前を呼ぶ貴方はだーあれ?

恋の予感を感じ前を見ると頭部に眩しいほどの光を放つハゲ…先生がいた

「柳!!授業中に寝るなと何回言えばわかる!お前そろそろ受験だろ!!いい加減自覚をもて!!」

何だかこのおっさんめっちゃ激おこぷんぷん丸な感じ

ヤダーこの人怒ると長いんだよね…

あ、もっと可愛く言ってみるか

嫌だぁ〜このセンセィプンプンすると長くて大変なんだよぉ〜?

「柳!!!聞いているのか!!!」

ハッ!また別の世界言ってた!


心の中でキモいこと考えていると余計に先生を怒らせてしまいクラスの皆の視線が集まる


「す、すいませんでした…」


ここは俺の地位が危なくなる(本日二回目)&めんどくさいので素直に謝ると先生はブツクサと言いながら去っていきまた授業が始まる


俺に集まっていた視線もポツポツとなくなっていきいつも通りクソ真面目な空間が出来上がる


…あれ?そういやなんか夢見てた気がする

んー、なんかこう…大事だったんだよーな…

まあ、所詮夢だし、いっか