「…いるよ」 その言葉を聞いた瞬間、 目の前が真っ暗になった。 さっきまで熱くなってた顔も今では真っ青。 やっぱり、いるよね。 「そっか。ならこの関係やめた方がいいよね」 自分で言っておいて声が震える。 今にも泣いてしまいそう。