私はかばんからチョコを取り出し、 拓海君の正面に立った。 「拓海君…ずっと、廊下でぶつかったときから、あなたがずっと好きでした…!よかったら…もらっ………って…え?」 え?なんで…? そこには耳まで真っ赤にして口を手の甲で隠している拓海君がいた。 何で…?それはどういう意味なの…? 「た、たく・・・み・・・く・・・・・・・きゃっ!?」 その瞬間私は拓海君に抱き寄せられた。