love バレンタイン【短編】





夢見たい…いや、これは夢なのかもしれない。




都合のいい夢を見てるだけかも…でも…それでも…







「…はいっ…!」






初めて鈴奈と呼んでくれた君の声は少し震えていて。






今にも壊れてしまいそうで。









そっと包んであげたくなる。







今日は私から…




ちゅっ…



「~~~///!」




拓海君は顔を真っ赤にしている。

これからは拓海君からしてよね…!





~love バレンタイン [完]