雅「乗れねぇのか?」

華「いや…そーゆうわけじゃないけど」

雅「ほら…早く行くぞ」

華「えっ!ちょ!」

雅也が私を…その…だ…抱っこして後ろに乗せた

雅「行くぞ、ちゃんとつかまれよ」

華「うん」