「、、、、、」



「早くしないと誰かにとられるよ?俺の予想はー、、、瀬名、とか?」




瀬名、、あいつ璃里亜に本気っぽいし。

やばいよな、、、



「って!俺が璃里亜を好きみたいじゃんか!」


「だーかーら!好きなんだろ!?いー加減素直になれよおおおおお!」






俺が璃里亜を好きって気づくのわまだまだ先の事。
帰りついてから俺は璃里亜に
全く必要のない風薬をもった。