あの日からあたしはちょっと変だ。 要、瀬名、晃とは普通なのに。 凛音とは中々上手く話せないのだ。 「はあ~~。なんなんだよ、まるであたしが凛音の事嫌いみたいじゃん。」 屋上で一人壁に横たわっていた。 「もしかしてそれわ恋とかゆーやつじゃない?」 どーやら一人でわなかったよーです。